tkfmttb11042020年9月30日CAPEスタッフの児玉聡准教授の記事が、京都新聞に掲載されました「公衆衛生と科学技術の関係」(京都新聞 2020年9月29日朝刊) 上記リンクから掲載記事をご覧になれます。
tkfmttb11042020年9月25日COVID-19パンデミック下におけるデータ倫理に関する論文紹介が公開されました京都大学大学院文学研究科倫理学研究室ページ内「イノベーションを支えるデータ倫理規範の形成」にて、COVID-19パンデミック下における追跡アプリの利用をはじめとするデータ倫理に関する海外の論文が3本紹介されましたので、ここに共有いたします。 J. モーリー、J....
Miho TANAKA2020年9月14日Part 2: パンデミック時における人工呼吸器治療の差し控え・中止議論に関する資料を公開しますCOVID-19パンデミック時における人工呼吸器治療の差し控え・中止議論について、2020年9月13日、第32回生命・医療倫理研究会で発表しました(Part 1: ACPからの続き)。これまでの報道や論文などから、諸外国ではどのような議論があったのか、どのような倫理的課題が...
Miho TANAKA2020年9月14日Part 1: パンデミック時のACPに関する資料を公開しますCOVID-19パンデミック時におけるアドバンス・ケア・プランニングについて、2020年9月13日、第32回生命・医療倫理研究会で発表しました(Part 2: 人工呼吸器治療の差し控え・中止議論に続く)。諸外国での議論を中心に、どのようなガイダンスや提言があったのか、どのよ...
tkfmttb11042020年9月11日CAPEスタッフの児玉聡准教授のインタビュー記事が、日経新聞(電子版)に掲載されました「コロナが問う 社会のために協力する義務 児玉聡氏」(日経新聞電子版 2020年9月8日) 詳細は上記リンクよりご覧ください。
tkfmttb11042020年9月2日CAPEスタッフの出口康夫教授の取り組みが、複数のWebメディアにて紹介されました教育の本質とは、学びたい人が、学びたいときに学べること――京都大学オンライン公開講義“立ち止まって、考える”が開いた人文社会科学の入口 | EducationTomorrow(2020年8月20日)インタビュー記事 「視聴者の理解度高く驚いた」京都大学がコロナと社会考える無...
tkfmttb11042020年9月2日「パンデミック対策の国際比較と過去の事例研究を通じたELSIアーカイブ化」(研究代表者 児玉聡(京都大学大学院文学研究科准教授))が採択されました科学技術振興機構(JST)の社会技術研究開発センター(RISTEX)が推進する戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)において、本プロジェクトメンバーの児玉聡准教授(京都大学)を研究代表者とするプロジェクトが採択されました。 詳細についてはこちらをご覧ください。