cape-covid192023年9月8日京都大学学術情報レポジトリに本プロジェクトの成果を登録しました。京都大学学術情報レポジトリに本プロジェクトの成果(59件)を登録しました。 以下のURLからご自由にご覧いただけます。 https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/284399 2023年9月8日
cape-covid192023年2月8日児玉聡教授の記事が読売新聞に掲載されました児玉聡教授の記事が読売新聞に掲載されました(読売新聞2023年1月26日夕刊p. 03)。 コロナ対策において自由の制限、人工呼吸器の配分の問題など、倫理的課題が山積みのままとなっていることを指摘し、有事の際の倫理的課題を平時から議論しておく必要性を訴えました。
cape-covid192023年2月3日パンデミックELSIタイムラインを作成しました新型コロナウイルス感染症に関する新聞記事(2020年1月〜)をELSIの観点からまとめたパンデミックELSIタイムラインを作成いたしました。タイムラインの作成作業は京都大学の学生、安藤萌音(農学部)、伊沢亘洋(文学研究科)、大社裕典(工学部)、澤田あおい(工学部)、沼田詩暖...
cape-covid192023年1月28日 児玉聡教授による論文が Journal of Medical Internet Researchに掲載されました。本プロジェクトメンバーの児玉聡教授(京都大学文学研究科)が執筆した論文“Ethical Challenge of the COVID-19 Pandemic: A Japanese Perspective ”が Journal of Medical Internet...
cape-covid192022年10月23日CAPEスタッフの児玉聡准教授著『COVID−19の倫理学』の書評が朝⽇新聞に掲載されました本プロジェクトメンバーの児玉聡准教授(京都大学大学院文学研究科)『COVID−19の倫理学』の書評が朝⽇新聞(2022年10月01日)にて掲載されましたのでお知らせします。 参考リンク:『好書好日:「COVID-19の倫理学」書評 コロナ対策で考える自由と公平』法政大学教授...
cape-covid192022年8月13日児玉聡教授の記事が京都新聞に掲載されました児玉聡教授の新著『COVID-19の倫理学』に関する記事が京都新聞に掲載されました(京都新聞2022年8月12日朝刊)。 政府のワクチン接種の優先順位、トリアージ、行動制限等の決定プロセスが曖昧であったことを指摘し、今後は専門家と政府が透明性を持った議論によって改善していく...
cape-covid192022年8月5日 オックスフォード大学「COVID-19 政府対応トラッカー」の概要を公表します⽥中美穂先生(⽇本医師会総合政策研究機構主任研究員)、北⽖智佳⼦さん(京都⼤学総合⼈間学部)、安藤萌⾳さん(京都⼤学農学部)がオックスフォード大学が作成した 「Oxford Covid-19 Government Response...
cape-covid192022年8月5日ELSIカタルシル #002 (白井哲哉氏インタビュー)が記事で公開されました。ELSIカタルシルでは,倫理学者としてELSIに関わってきた横野と児玉がゲストをお迎えしてさまざまな立場の方々のELSIとのかかわりについてお話をうかがいます。ELSIの「中の人」たちが何を考えてどんなことをやってきたのかをひもときながら,ELSIのこれまでとこれからについ...
cape-covid192022年7月27日児玉聡教授による『COVID-19の倫理学 パンデミック以後の公衆衛生』が出版されました。本プロジェクトメンバーである児玉聡教授(京都大学大学院文学研究科)が執筆した『COVID-19の倫理学 パンデミック以後の公衆衛生』がナカニシヤ出版より出版されました。 同書は京都大学人社未来形発信ユニットによるオンライン講義シリーズ「立ち止まって、考える」の一つである「パ...