cape-covid192023年9月8日京都大学学術情報レポジトリに本プロジェクトの成果を登録しました。京都大学学術情報レポジトリに本プロジェクトの成果(59件)を登録しました。 以下のURLからご自由にご覧いただけます。 https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/284399 2023年9月8日
cape-covid192023年6月25日児玉聡教授の記事が朝日新聞に掲載されました児玉聡教授の記事が朝日新聞に掲載されました(2023年6月7日朝刊、デジタル版2023年5月11日https://www.asahi.com/articles/ASR586S67R4XULBH005.html)。 平時からの危機管理の必要性と、感染症対策の負担が公平になるよ...
cape-covid192023年3月22日CAPEスタッフの児玉聡教授のインタビューが、朝日新聞・朝日新聞デジタルに掲載されましたCAPEスタッフの児玉聡教授のインタビューが、朝日新聞(3月21日朝刊)・朝日新聞デジタルに掲載されました。 下記に、電子版のリンクを掲載しております。ご関心のある方はご覧ください。 (耕論)マスク続ける?外す? 中谷内一也さん、山口有紗さん、児玉聡さん...
cape-covid192023年2月8日児玉聡教授の記事が読売新聞に掲載されました児玉聡教授の記事が読売新聞に掲載されました(読売新聞2023年1月26日夕刊p. 03)。 コロナ対策において自由の制限、人工呼吸器の配分の問題など、倫理的課題が山積みのままとなっていることを指摘し、有事の際の倫理的課題を平時から議論しておく必要性を訴えました。
cape-covid192023年1月28日 児玉聡教授による論文が Journal of Medical Internet Researchに掲載されました。本プロジェクトメンバーの児玉聡教授(京都大学文学研究科)が執筆した論文“Ethical Challenge of the COVID-19 Pandemic: A Japanese Perspective ”が Journal of Medical Internet...
cape-covid192022年10月23日CAPEスタッフの児玉聡准教授著『COVID−19の倫理学』の書評が朝⽇新聞に掲載されました本プロジェクトメンバーの児玉聡准教授(京都大学大学院文学研究科)『COVID−19の倫理学』の書評が朝⽇新聞(2022年10月01日)にて掲載されましたのでお知らせします。 参考リンク:『好書好日:「COVID-19の倫理学」書評 コロナ対策で考える自由と公平』法政大学教授...
cape-covid192022年8月13日児玉聡教授の記事が京都新聞に掲載されました児玉聡教授の新著『COVID-19の倫理学』に関する記事が京都新聞に掲載されました(京都新聞2022年8月12日朝刊)。 政府のワクチン接種の優先順位、トリアージ、行動制限等の決定プロセスが曖昧であったことを指摘し、今後は専門家と政府が透明性を持った議論によって改善していく...
cape-covid192022年6月1日CAPEスタッフの児玉聡教授の記事が、日本経済新聞高校生向け特別版に掲載されましたCAPEスタッフの児玉聡教授の記事が、日本経済新聞高校生向け特別版に掲載されました(日本経済新聞 2022年5月27日)。 社会で次々と新しい技術が出てくるなか、私たちに求められている倫理観について、さまざまな事例をまじえつつ論じました。
cape-covid192021年9月29日CAPEスタッフの児玉聡准教授のインタビューが、朝日新聞・朝日新聞デジタルに掲載されましたCAPEスタッフの児玉聡准教授のインタビューが、朝日新聞(9月24日朝刊)・朝日新聞デジタルに掲載されました。 下記に、電子版のリンクを掲載しております。ご関心のある方はご覧ください。 「接種者を優遇するのは差別?「不利益」解消へ、問われる政府の本気度」 (朝日新聞デジタル...