cape-covid192023年11月29日[視察報告]北里研究所 110年前の感染対策 ポスター展 視察の報告京都大学文学部沼田詩暖さんが北里研究所記念館展示室で「110年前の感染症対策」ポスター展示とミュージアムトークに参加しました。以下では視察についての報告をまとめました。 2023年11月29日
cape-covid192023年6月25日児玉聡教授の記事が朝日新聞に掲載されました児玉聡教授の記事が朝日新聞に掲載されました(2023年6月7日朝刊、デジタル版2023年5月11日https://www.asahi.com/articles/ASR586S67R4XULBH005.html)。 平時からの危機管理の必要性と、感染症対策の負担が公平になるよ...
cape-covid192023年3月22日CAPEスタッフの児玉聡教授のインタビューが、朝日新聞・朝日新聞デジタルに掲載されましたCAPEスタッフの児玉聡教授のインタビューが、朝日新聞(3月21日朝刊)・朝日新聞デジタルに掲載されました。 下記に、電子版のリンクを掲載しております。ご関心のある方はご覧ください。 (耕論)マスク続ける?外す? 中谷内一也さん、山口有紗さん、児玉聡さん...
cape-covid192023年2月3日パンデミックELSIタイムラインを作成しました新型コロナウイルス感染症に関する新聞記事(2020年1月〜)をELSIの観点からまとめたパンデミックELSIタイムラインを作成いたしました。タイムラインの作成作業は京都大学の学生、安藤萌音(農学部)、伊沢亘洋(文学研究科)、大社裕典(工学部)、澤田あおい(工学部)、沼田詩暖...
cape-covid192022年8月13日児玉聡教授の記事が京都新聞に掲載されました児玉聡教授の新著『COVID-19の倫理学』に関する記事が京都新聞に掲載されました(京都新聞2022年8月12日朝刊)。 政府のワクチン接種の優先順位、トリアージ、行動制限等の決定プロセスが曖昧であったことを指摘し、今後は専門家と政府が透明性を持った議論によって改善していく...
cape-covid192022年7月27日児玉聡教授による『COVID-19の倫理学 パンデミック以後の公衆衛生』が出版されました。本プロジェクトメンバーである児玉聡教授(京都大学大学院文学研究科)が執筆した『COVID-19の倫理学 パンデミック以後の公衆衛生』がナカニシヤ出版より出版されました。 同書は京都大学人社未来形発信ユニットによるオンライン講義シリーズ「立ち止まって、考える」の一つである「パ...
cape-covid192022年6月1日CAPEスタッフの児玉聡教授の記事が、日本経済新聞高校生向け特別版に掲載されましたCAPEスタッフの児玉聡教授の記事が、日本経済新聞高校生向け特別版に掲載されました(日本経済新聞 2022年5月27日)。 社会で次々と新しい技術が出てくるなか、私たちに求められている倫理観について、さまざまな事例をまじえつつ論じました。
cape-covid192021年9月29日CAPEスタッフの児玉聡准教授のインタビューが、朝日新聞・朝日新聞デジタルに掲載されましたCAPEスタッフの児玉聡准教授のインタビューが、朝日新聞(9月24日朝刊)・朝日新聞デジタルに掲載されました。 下記に、電子版のリンクを掲載しております。ご関心のある方はご覧ください。 「接種者を優遇するのは差別?「不利益」解消へ、問われる政府の本気度」 (朝日新聞デジタル...
cape-covid192021年8月5日本プロジェクトメンバーの井上悠輔准教授と大北全俊准教授の執筆した論文がJournal of Epidemiologyに掲載されました本プロジェクトメンバーの井上悠輔准教授(東京大学医科学研究所)と大北全俊准教授(東北大学大学院医学系研究科)の執筆した論文"Coronavirus Disease and the Shared Emotion of Blaming Others: Reviewing...