[解説記事]明治初期のコレラ流行と遺体を巡る問題について
京都大学文学部坂本郁人さんが明治初期のコレラ流行と遺体を巡る問題についての資料を作成いたしましたので公開いたします。 概要 本稿では感染症の流行と遺体の処理を巡る問題に関して、明治10年代のコレラ流行における事例について、遺体と遺族、遺体と遺族以外、遺族と遺族以外の間で発生...
[解説記事]明治初期のコレラ流行と遺体を巡る問題について
[解説記事]明治期のコレラにおける遺体の取り扱い
[解説記事]Covid-19パンデミック下における遺体の取り扱い
パンデミックELSIタイムラインを作成しました
CAPEスタッフの児玉聡准教授のインタビューが、朝日新聞・朝日新聞デジタルに掲載されました
本プロジェクトメンバーの井上悠輔准教授と大隈楽さんの論文が掲載されました
ワクチン・パスポートに関する倫理的議論の紹介(6):海外の新聞記事論説から
COVID-19感染症に関する差別や人権侵害についての政府と地方自治体の対策の流れを概観する資料を公開します。
ワクチン・パスポートに関する倫理的議論の紹介(4):民間利用の是非
ワクチン・パスポートに関する倫理的議論の紹介(3):パブの閉鎖かワクチンパスポートか
ワクチン・パスポートに関する倫理的議論の紹介(2):政府が使用した場合の様々なリスク
インフォデミック:原因と対策についての解説