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ワクチン・パスポートに関する倫理的議論の紹介(3):パブの閉鎖かワクチンパスポートか

最終更新: 4月4日

現在、新型コロナウイルスワクチンの接種を証明する「ワクチン・パスポート(ワクチン接種証明書)」制度の導入がヨーロッパをはじめ各国で検討の対象となっています。

本稿は、オックスフォード大学哲学科に所属する四つの研究所が運営するブログ Practical Ethicsに掲載された記事の紹介です。内容は、「ワクチン・パスポート」と呼ばれる取り組みでは、人々の移動の自由の制限とワクチン接種の自由の制限との間で緊張関係が生じるが、実際に問題になる移動の自由はワクチン接種をしない自由よりも重大だと思われるため、ワクチンパスポートは正当化できるだろうというものです。

なお、要約作成者は、京都大学大学院文学研究科修士課程の吉田隼大さんです。


ご関心のある方は下記のリンクよりご覧ください。

(20210404追記:わかりにくい表現を改めた改訂版に差し替えました)


パブを全部閉鎖してしまうことはよいのに、パブに行くのにワクチン接種を要求
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また、要約の基となった記事はこちらからご覧いただけます。

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