top of page
  • 執筆者の写真cape-covid19

以前投稿した『Conspiracy Theories in the Classroom』に挿絵を加えました。

内藤淳之佑(京都大学文学部)が、UCL教育研究所講師のジェレミー・ヘイワードとジェマ・グロンランドによって作成された、教室で実際に陰謀論に対処する教師のためのガイドライン『Conspiracy Theories in the Classroom』(2021)を日本語で要約した資料に、挿絵を加えました。

概要:このガイドラインが提示する指導要領は、簡潔にまとめれば以下のようになる。つまり、生徒が 教室で陰謀論を持ち出したときは、1陰謀論に対する強い否定や言い争いを避けながら、2その生徒が陰謀論をどれだけ深く信じているのかを、時には教室外でのくだけた会話も交えながら見定めて、3両者の共通の基盤を見つけ、批判的思考を陰謀論そのものに向けさせるようその生徒に促すということ。また、指導にあたって参考にできる詳細なチャートや、陰謀論に関する用語やトピックの解説が盛り込まれており、教師にとって実用的であるように設計されているといる。


ご関心のある方は以下のリンクよりご覧ください。



conspiracy_guideline_illustrations_revised
.pdf
Download PDF • 3.86MB


また原文は以下のページから無料でダウンロードできますので、ご関心のある方は合わせてご覧ください。

2023年9月8日作成

関連記事

すべて表示

[解説記事]陰謀論の概念的分析と現状のまとめ

京都大学文学部中島丈さんが陰謀論についてまとめた記事を作成しました。 概要 近年、「陰謀論」という現象が社会問題として注目を集めている。これは、Qアノンとよばれる陰謀論集団が引き起こしたとされるアメリカ連邦議会議事堂襲撃事件が発生したことや、新型コロナウイルスに関連する陰謀論が公衆衛生上の脅威となったことなどが主な要因であると考えられる。また、このことは日本社会でも例外ではなく、Qアノンの影響を受

前に戻る Go back

カテゴリー

Categories

タグ

Tags

過去の記事
Past posts 

bottom of page