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CAPEスタッフの児玉聡准教授がゲノム疫学の倫理とガバナンスについて研究報告を行いました

本プロジェクトメンバーの児玉聡准教授(京都大学大学院文学研究科)が2020年12月にゲノム疫学の倫理とガバナンスについて研究報告を行い、その際の資料と動画が先進ゲノム支援GSユニットのページにて公開されましたので、お知らせいたします。


ご関心のある方は下記リンクよりご覧ください。

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