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CAPEスタッフの児玉聡准教授がゲノム疫学の倫理とガバナンスについて研究報告を行いました

本プロジェクトメンバーの児玉聡准教授(京都大学大学院文学研究科)が2020年12月にゲノム疫学の倫理とガバナンスについて研究報告を行い、その際の資料と動画が先進ゲノム支援GSユニットのページにて公開されましたので、お知らせいたします。


ご関心のある方は下記リンクよりご覧ください。

2020年度第4回「ヒトゲノム研究倫理を考える会」ウェビナー (先進ゲノム支援GSユニット)

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CAPEスタッフの児玉聡教授のインタビューが、朝日新聞(3月21日朝刊)・朝日新聞デジタルに掲載されました。 下記に、電子版のリンクを掲載しております。ご関心のある方はご覧ください。 (耕論)マスク続ける?外す? 中谷内一也さん、山口有紗さん、児玉聡さん (朝日新聞デジタル 2023年3月22日)

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