Miho TANAKA2020年9月14日Part 1: パンデミック時のACPに関する資料を公開しますCOVID-19パンデミック時におけるアドバンス・ケア・プランニングについて、2020年9月13日、第32回生命・医療倫理研究会で発表しました(Part 2: 人工呼吸器治療の差し控え・中止議論に続く)。諸外国での議論を中心に、どのようなガイダンスや提言があったのか、どのよ...
tkfmttb11042020年9月11日CAPEスタッフの児玉聡准教授のインタビュー記事が、日経新聞(電子版)に掲載されました「コロナが問う 社会のために協力する義務 児玉聡氏」(日経新聞電子版 2020年9月8日) 詳細は上記リンクよりご覧ください。
tkfmttb11042020年9月2日CAPEスタッフの出口康夫教授の取り組みが、複数のWebメディアにて紹介されました教育の本質とは、学びたい人が、学びたいときに学べること――京都大学オンライン公開講義“立ち止まって、考える”が開いた人文社会科学の入口 | EducationTomorrow(2020年8月20日)インタビュー記事 「視聴者の理解度高く驚いた」京都大学がコロナと社会考える無...
tkfmttb11042020年9月2日「パンデミック対策の国際比較と過去の事例研究を通じたELSIアーカイブ化」(研究代表者 児玉聡(京都大学大学院文学研究科准教授))が採択されました科学技術振興機構(JST)の社会技術研究開発センター(RISTEX)が推進する戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)において、本プロジェクトメンバーの児玉聡准教授(京都大学)を研究代表者とするプロジェクトが採択されました。 詳細についてはこちらをご覧ください。
tkfmttb11042020年8月21日カナダ医師会の「COVID-19とモラル・ディストレス」の翻訳が公開されました本プロジェクトメンバーの児玉聡・田中美穂によるカナダ医師会の「COVID-19とモラル・ディストレス」(原題:“COVID-19 and Moral Distress”)翻訳が公開されました。以下は翻訳の概要です。 【概要】(翻訳者作成) COVID-19...
tkfmttb11042020年8月5日CAPEスタッフの出口康夫教授の取り組みが、Business Insider Japanにて紹介されましたウィズコロナ時代に必要な「人文学」とは?京大・出口教授が語る「いま立ち止まって考えること」の重要性 | Business Insider Japan(2020年7月4日) 詳細についてはこちらをご覧ください。
tkfmttb11042020年8月5日CAPEスタッフの児玉聡准教授が、Journalism(朝日新聞社)に寄稿しました児玉聡「「多数派の専制」生む自粛要請 公衆衛生政策の見直し必要」(Journalism[ジャーナリズム]2020年8月号pp.74-81) Jounalismについてはこちらをご覧ください。
tkfmttb11042020年8月5日新型コロナウィルスの感染予防策に関する資料(第2報)を公開します佐藤恵子先生(京都大学大学院医学研究科)による新型コロナウィルスやその感染予防策をまとめた資料(第2報)を公開します。 下記リンクからダウンロードできます。この資料を作成した背景も併せて提供しておりますので、ぜひご覧ください。...
tkfmttb11042020年7月8日オンライン公開講義「立ち止まって、考える」のお知らせCAPEセンター長の出口康夫教授やメンバーの児玉聡准教授がオンライン公開講義を実施しています。講義テーマは下記のとおりです。 出口康夫教授「自己とは何か:「われわれとしての自己」とアフターコロナ」 児玉聡准教授「パンデミックの倫理学」 詳細についてはこちらをご覧ください。